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公開して共有する

この章でわかること: 作ってみるで完成したTODOアプリを、ネットに 公開してURLで顧客に触ってもらうところまで。提案で実際に使える形にします。

手元のコード → GitHub(保管)→ Vercel(公開) という流れです。一度つないで おけば、以降は更新するたびに自動で公開版が新しくなります。

  1. GitHub に上げる

    Claude Code に頼みます。

    このプロジェクトを GitHub の新しいリポジトリ(非公開)に上げて。

    ブラウザでの認証を求められたら、画面の案内に従ってサインインします。 完了後、GitHub の自分のリポジトリ一覧に新しいリポジトリが表示されていれば成功です。

  2. Vercel にログインする

    vercel.com を開き、「Continue with GitHub」(GitHubで 続ける)でログインします(環境構築で作ったアカウント)。

  3. リポジトリを取り込んで公開する

    Vercel で 「Add New…」→「Project」 を選びます。初回は GitHub との連携画面 (「Install」や「Configure GitHub App」)が出るので、対象のリポジトリ(または All repositories)へのアクセスを許可します。許可するとリポジトリが一覧に 出てくるので、Import → そのまま Deploy を押します(Next.js は自動認識)。

  4. 公開URLを確認する

    ビルドが終わると、https://〇〇.vercel.app のようなURLが発行されます。 スマホで開いて、タスクの追加・完了まで動くことを確認しましょう。これを誰かに渡せます。

  5. (任意)限定共有する

    提案中のものを一般公開したくない場合は、関係者だけが見られるようにします。 Claude Code に「このサイトに簡単なパスワード(Basic認証)をかけて。IDと パスワードは安全に管理して、コードに直接書かないで」と頼みます。

公開後に「ここ直して」と Claude Code に頼み、変更をコミット&pushすれば、 Vercel が自動で公開版を更新します。商談後の修正もこの流れで素早く反映できます。

  • 〇〇.vercel.app のURLでTODOアプリが開ける
  • スマホでタスクの追加・完了ができる
  • (必要なら)限定共有が設定できた

「作れる」だけでなく「公開して触ってもらえる」まで到達して、はじめて提案の 武器になります。ここまで来たら、あとは題材を変えて繰り返すだけ。商談の現場で、 顧客の要望をその場で形にできる準備が整いました。

—— おつかれさまでした。各章で学んだことを使って、ぜひ実際の提案で試してみてください。