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セットアップ手順

この章でわかること: 前ページの「必要なもの」を、実際に用意する順番。GUI中心で、 ターミナル操作は最小限にしています。OS で手順が分かれるところは Mac / Windows の タブを切り替えてください(一度選ぶと、以降のタブも同じ OS に揃います)。

  1. Node を入れる

    nodejs.org を開き、LTS版(安定版)のインストーラー (.pkg)をダウンロードして、ダブルクリックで普通のアプリのように入れます。 ターミナルは不要です。

  2. Git を入れる(ターミナルを少しだけ使います)

    Claude Code は内部で Git を使うため、これが入っていないと動きません。 お使いの OS に合わせて入れます。

    ターミナル(アプリ「ターミナル」)を開いて次の1行を実行するのが一番手軽です。 これは Mac に開発用の道具一式(Gitを含む)を入れるための、Apple 公式の命令です。

    Terminal window
    xcode-select --install

    ダイアログが出たら「インストール」を選びます(数分かかります)。

    完了したら git --version と打って、バージョンが表示されれば成功です。詰まったら エラーをそのまま Claude Code に貼って相談してください。

  3. Claude Code デスクトップ版を入れる

    公式サイト(claude.com)から、お使いの OS のデスクトップアプリを ダウンロードしてインストールします。

    Mac 版のアプリをダウンロードしてインストールします。

    インストールできたら、Claude のアカウントでサインインします (利用には有料プランが必要)。これがAIに指示を出す作業場になります。

  4. GitHub アカウントを作る

    github.com で無料アカウントを作成します。作ったものの 保管庫になります。

  5. Vercel アカウントを作る

    vercel.com で 「Continue with GitHub」(GitHubで続ける)を 選んで登録します。GitHubと繋がっていると、後の公開がワンクリックに近くなります。

  6. 動かしてみる

    Claude Code に「Next.js のプロジェクトを新しく作って、開発サーバーを起動して」 と頼みます。Claude Code のプレビュー(またはブラウザ)に初期画面が出れば、 土台は完成です。

Next.js を自分のパソコンで動かす(開発サーバーの起動など)場面で、わずかに必要に なります。Mac では「ターミナル」、Windows では「PowerShell」がその黒い画面です。 とはいえ Claude Code デスクトップ版が大半を代わりに実行してくれるので、 自分で黒い画面に打ち込む量は最小限です。

環境構築は最初の関門ですが、一度通れば毎回同じ土台で作業できます。「何を・どの順で」 さえ分かっていれば、細かい操作はAIに任せられます。