コンテンツにスキップ

代表的な plugin / skills

この章でわかること: Claude Code を拡張する「プラグイン」と「スキル」とは何か、 そして代表例の superpowers と gstack。相棒のClaude Codeに「追加装備」を付けるイメージです。

  • スキル: 「こういう進め方をして」という手順書をAIに渡す仕組み(1つの技)
  • プラグイン: 複数のスキルやコマンドなどを束ねた拡張パック

スマホに例えると、スキルが1つのアプリ、プラグインがアプリの詰め合わせです。

/plugin marketplace add <配布元のリポジトリ> ← ①カタログを追加
/plugin install <プラグイン名>@<カタログ名> ← ②インストール

まず「お店(マーケットプレイス)」を登録し、そこから欲しいプラグインを入れる、 という流れです。

obra/superpowers-marketplace で配布されているプラグイン。開発の進め方そのものを スキル化した詰め合わせです。実はこのチュートリアル自体、これを使って作られています。

  • brainstorming — 作る前にアイデアと要件を深掘り
  • writing-plans — 実装計画を立てる
  • test-driven-development — テストを先に書く進め方
  • systematic-debugging — バグを構造的に切り分ける

Garry Tan(Y Combinator の代表)が自身のClaude Code設定を公開したプラグイン。 仮想のチームメンバー(Designer、QA Lead、Eng Manager など)としてのスラッシュ コマンド群を一括で入れられ、「考える→計画→作る→レビュー→テスト→出荷」の 流れを助けます。なお gstack は上記の2ステップ(マーケットプレイス)ではなく、 リポジトリを取得してセットアップする別方式で導入します。

プラグイン/スキルは「ベテランの段取り」を借りる手段です。非エンジニアでも、 良い進め方をAIに最初から仕込めるので、品質と再現性がぐっと上がります。