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VibeCoding とは

この章でわかること: 「VibeCoding」が何を指すのか、得意なこと・苦手なこと。 最初に期待値を合わせておくと、その後の判断がぶれません。

VibeCoding = AIに指示して作ってもらう進め方

Section titled “VibeCoding = AIに指示して作ってもらう進め方”

コードを自分で1行ずつ書く代わりに、自然な言葉でやりたいことを伝え、AIに 作ってもらう進め方を、このサイトでは VibeCoding と呼びます。あなたは 「何を作りたいか」を考え、AIが「どう作るか」を引き受けます。

あなたの強み——やりたい体験を言葉とイメージで説明する力——がそのまま 武器になります。

  • 動くプロトタイプを短時間で形にする
  • 「こんな画面」「こう動く」を伝えてたたき台を作る
  • 細かい修正(色・文言・並び替え)を何度でも頼む
  • 分からない用語や仕組みをその場で聞く

できないこと・苦手なこと(過信は禁物)

Section titled “できないこと・苦手なこと(過信は禁物)”
  • 丸投げで完璧にはならない。意図がぼやけると的外れな物が出る
  • 正しさの最終判断はできない。動いても中身に問題が残ることがある
  • 秘密情報やお金が絡む処理は、知識ゼロのまま任せると危険(→ セキュリティの章)

「何でもできる魔法」でも「ただのおもちゃ」でもなく、得意を活かし苦手を補う 相棒だと捉えること。この期待値が、次ページからの「指示の出し方」「見分け方」の 土台になります。